平成23年4月号

新年度 スタート

 この度、東日本大震災により甚大な被害が発生し多くの方々が被災されました。多くの尊い命を失われた方々に対して謹んで哀悼の意を表します。
 新たな年度を迎えるにあたり、この杉本小学校が本年度、開校30周年を迎えることとなりました。 昭和57年4月に開校し、市内13番目の学校としてスタートしました。それから前年度までに、2706名の卒業生が巣立っていきました。子どもたちは成長し、社会の一員として立派に活躍をされていることでしょう。
 平成23年度は新1年生123名を迎え全校で586名(普通級17学級、特別支援級2学級)の子どもたちと先生27名で始業式を迎えることとなりました。
 特に今年度は、新しい学習指導要領の完全実施の年でもあり「生きる力」をはぐくむために円滑に学習指導要領が実施されていくことが求められています。前年度までの移行期間中に様々な面で検討してきました。例えば、1、2年生の時数の増加や外国語活動、道徳教育の充実、学校行事の見直しなど新たな取り組みに向けた様々な面で改善を図ってきました。
 さらに、今年度は自然災害などから子どもたちをどう守っていくべきか再検討を行っています。それは、学校だけではなく保護者、地域社会、行政との連携を図っていくことも大切な部分を占めています。そして、子どもたち自身にも自分の身をどう守っていけばよいかを学んでいかせたいと考えています。
 これらの趣旨を踏まえつつ、杉本小学校の学校目標でもある「よく考えて実行する杉本小の子」「健康でたくましい杉本小の子」「思いやりのある杉本小の子」を設け教育活動に職員一丸となって取り組んでいく覚悟でおります。
 今後とも本校の教育のさらなる発展のために、皆様方のご支援ご協力の程、よろしくお願いいたします。

Web上では異動・担任に関する情報は省略させていただきます。
ご家庭への配付物にてご確認ください。

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